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レッドクリフ 

レッドクリフ

Yahoo!やらが協賛してる模様のこの映画なのでネットでかなり宣伝してますね。
まぁそれにつられなくても三国志好きなので当然見ますが。

以下ネタばれありかな。
ただ一言だけまず言えば、この映画は三国志正史や演技の再現を期待して見に行っちゃーイカンということです。
それにしても何だろうこのアンバランス。

三国志好きからみれば、なんでこのエピソード入ってないの?って言うのが多いですね。
ストーリーについては後で触れますが、その前にその役について…
関羽、張飛、超雲、周瑜、甘興、みんなそれぞれに見せ場があって格好よかったです。
この点はすごく良かったと思う。
関羽は地味に格好いいし、張飛の怒号も迫力ありまくりで笑えた(え)、
日本人好みの超雲も日本人好みらしかったし、われらが日本からの中村獅童も呉の国随一の猛将を渋く演じていました。
自分的にいいと思ったのはこの点だけかな。

今、しばらくたって冷静に振り返ってみても、このレッドクリフ前編での見所は八卦の陣のところであると思われますが、
三国志または赤壁の合戦の舞台だけとっても、他にもエピソードは山ほどあるのに何故ここにこだわりを入れたのか?
赤壁の合戦までを描くには2時間では足りなかった、それで2つに分けて前半で後半の合戦を期待させることができるこのシーンを入れざるを得なかった…
しかしそれで分けるのなら、新野の城の空城計(爆破付)をやるとか、
後編がそうであると思われる赤壁の舞台だけをやったほうが絵的にも壮大でストーリー的にも締まってコアな三国志ファンにも満足してもらえたと思います。
以前日本のアニメで2時間ほどで今回のに加えて三顧の礼まで入れたものがありましたが、それを参考にしてほしかったものです。

で、細かいストーリですが、一番残念だったのは超雲が主君劉備の妻とその赤子を守ろうとした場面。
妻がが井戸に自ら身を投げたわけですが、理由が足手まといになるから自分にかまわずその赤子を守ってほしいということだったのでしょうけど、あれでは知らない人は何故自殺したのかが分からないのでは?
で、三国志演技ではその赤子を劉備の元に届けたとき、劉備はその赤子を放り投げ子供は生めばまたできるが超雲のような有能な家臣はまたと得られるものではないといって労ったというエピソードを入れてほしかったですね。

なんかそういった伝わってくるエピソードがないんですよ。仲間同士の友情も、周瑜と小喬の愛情にしてもなんか中途半端でね…
だから今の絵がすごいねーで終わっちゃう。見た後も結局何がしたかったのだろう?って感じです。
もちろん、その絵や俳優目当てで行く人はそれなりに満足できる映画だとは思いますが。

まぁ何だかんだ言いながら、後編も見るかな。
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